羽黒の地で継承される想い。医師3名の連携で、ご家族の『一生』に寄り添います。
4代にわたり、この町の健やかな暮らしを願って。
にわ耳鼻咽喉科のルーツは、軍医であった曾祖父が羽黒朝日の地で開業をしたことから始まります。その後羽黒小安で内科を営んだ祖父、そして同地で耳鼻咽喉科医として30年地域医療を支えてきた父。地域の方々に支えられ、今日まで歩んでまいりました。
2026年11月、私たちは新たなステージへと進みます。 3代目と4代目(副院長)、そして小児科医である妻が加わり、医師3名体制で、より深く、より幅広く、地域の皆様の生活の質(QOL)が向上するように健康をサポートいたします。
生まれ育ったこの街で、家族三世代が通える「安心の拠点」であり続けること。それが私たちの願いです。
「親子四代、地域の皆様のかかりつけ医」として、これから先も長くお付き合いいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
副院長 丹羽 正樹

耳鼻咽喉科医:丹羽 正樹(にわ まさき)
犬山市羽黒。この地は、私にとっても父にとっても、かけがえのない故郷です。
私の家系は、軍医であった曾祖父から始まり、私で医師として4代目となります。かつてこの近隣で内科医として従事していた祖父の代をご存知の方から、「おじいちゃんに診てもらったよ」と温かいお声をかけていただくこともあり、この地で医療を続けることの重みと喜びを深く感じております。
父がこの地に耳鼻咽喉科を開業して30年。地域の皆さまにお馴染みの「ワニのマーク」と、待合室でゆっくりと回る「天井のファン」は、私にとっても誇らしい実家の風景でした。
この度、その大切なシンボルを受け継ぎ、新たに小児科医である妻を迎え、「にわ耳鼻咽喉科クリニック」として新たな一歩を踏み出すこととなりました。
当院が最も大切にしているのは、皆様の「健康寿命」です。健康寿命とは、ただ長生きするだけでなく、心身ともに健康で自立した生活を送れる期間のこと。どれだけ寿命が延びても、健やかに過ごせる時間が短ければ、豊かな人生とは言えません。
寿命が延びる現代だからこそ、心身ともに健康でいられる時間を長くすることが何より大切だと考えています。
日々の生活の中にある耳・鼻・のどのトラブルは、私たちが想像する以上に生活の質(QOL)を低下させてしまいます。
例えば、花粉症で鼻がつまってつらい時間を減らすこと。あるいは、早期から補聴器を適切に装用することで、認知症のリスクを減らしたり、大切な人との会話を諦めずに済むようにすること。 これらの一つひとつが、健康寿命を延ばすことへとつながっています。
特に難聴は、WHOの報告で認知症の最大の「修正可能なリスク」として指摘されており、早期からの適切なケアが非常に重要視されています。
私はこれまで、名古屋市立大学病院にて補聴器外来を担当し、多くの患者様のお悩みに向き合ってまいりました。また、めまいやアレルギー性鼻炎(花粉症)など、耳鼻咽喉科全般の専門的な治療にも深く携わってまいりました。
これまでの経験と専門知識を活かし、皆様がいつまでも健やかに、笑顔でコミュニケーションを楽しめる社会をつくりたいと願っております。
また、午前中は小児科医である妻との2診体制をとることで、子どもから大人までご家族全員が安心して通える環境を整えました。
新しくなったロゴマークには、父の代からのワニに寄り添う「子ワニ」を描き加えました。「自分たちの子供を安心して連れて行ける場所を、この街に。」その想いを胸に、家族一丸となって皆さまの健康を末永く見守ってまいります。
どんな些細なことでも、どうぞお気軽にご相談ください。
どうぞ末永く、よろしくお願い申し上げます。
・愛知県犬山市羽黒生まれ
・滝中学校・高等学校卒業
・金沢医科大学卒業/初期研修修了
・江南厚生病院 医員
・春日井市民病院 医員
・豊田厚生病院 医員
・名古屋市立大学病院
病院助教 補聴器外来担当
・いなべ総合病院 部長
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 専門医(第13830号)
厚生労働省 補聴器適合研修会修了(第4230号)
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定 補聴器相談医(登録番号 第7141号)
・難病指定医
・日本めまい平衡医学会認定 めまい相談医試験合格(資格申請中)
・舌下免疫療法講習会修了
・NPO法人PDN 嚥下機能評価講習会修了
・緩和ケア研修会修了
・・一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
・日本耳鼻咽喉科臨床学会
・日本聴覚医学会
・小児耳鼻咽喉科学会
・日本口腔・咽頭科学会
・日本めまい平衡医学会
・愛知補聴器フォーラム実行スタッフ
【筆頭著者(自身が執筆した論文)】
・丹羽 正樹、高橋 真理子、村上 信五:中耳腔と顎関節の交通に起因した他覚的耳鳴.Audiology Japan 62, 88~93, 2019
・丹羽 正樹、 江崎 伸一、 濱島 有喜、 村上 信五:唾液瘻を伴った耳下腺唾石症の一例 口腔・咽頭科 34 (1), 67-71, 2021
【共同著者(チームとして参画した論文)】
・服部 杏子、欄 真一郎、丹羽 正樹、鈴木 克代、森 浩紀、岩﨑 真一:被膜間摘出術を行った咬筋内神経鞘腫の一例
・鈴木 克代、欄 真一郎、 丹羽 正樹、 服部 杏子、 讃岐 徹治,、 岩崎 真一:気道狭窄のため喉頭摘出を要した喉頭軟骨腫例
・小栗 恵介、江﨑 伸一、 川北 大介、 佐藤 慎太郎、 尾崎 慎哉、 澤部 倫、 的場 拓磨、 高野 学、 丹羽 正樹、 新垣 慶一郎、岩﨑 真一:水痘帯状疱疹ウイルスによる舌咽・迷走神経麻痺7例の臨床的検討 日耳鼻 127: 1128―1134,2024
・Naoya Sanda、 Michi Sawabe、 Kayoko Kabaya、 Momoko Kawaguchi、 Akina Fukushima、 Yoshihisa Nakamura、 Shinichiro Maseki、 Masaki Niwa、 Hiroki Mori、 Yoshiyuki Hyodo、 Kazuyoshi Nishiyama、 Daisuke Kawakita、 Shinichi Iwasaki:Clinical impact of hyperbaric oxygen therapy combined with steroid treatment for sudden sensorineural hearing loss: A case–control study Laryngoscope Investigative Otolaryngology 9(4) e1297 2024年8月
・中耳腔と顎関節の交通により生じた他覚的耳鳴(日本聴覚医学会)
・嗄声にて発症した内頚動脈解離の一例(耳鼻咽喉科臨床科学会)
・補聴器装用にて改善した音楽性耳鳴(音楽幻聴症)の一例(日本聴覚医学会)
・唾液瘻を伴った耳下腺唾石症の一例(口腔咽頭科学会)
・下顎骨に発症し、腫瘍性病変と鑑別を要したIgG4関連疾患の一例(耳鼻臨床科学会)
・カルバマゼピンの内服が著効した軟口蓋ミオクローヌスによる耳鳴の 1 例(日本聴覚医学会)
など

小児科医:丹羽 章乃(にわ ゆきの)

院長(耳鼻咽喉科医):丹羽 一志(にわ かずし)
